健康のために身体の知識をもっと詳しく知ろう

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部分浴の利用法

部分浴とは、体の一部だけを湯にひたすもので、何かの病気などで全身浴ができない時に行います。どの部分をひたすかによって、足浴、腕浴、坐浴などに分けられ、それぞれの効果も異なります。

足浴

血液が、頭から下がってくると考えられ、不眠、頭痛、頭ののぼせに効果があります。方法は2種類あり、15~20度の水に足をこすり合わせながら1~2分間ひたす冷足浴、そして40~42度の湯に数分間ひたす温足浴があります。

腕浴

腕だけを湯にひたします。血管の反射作用によって、温められた部分の皮膚血管の拡張が、体のほかの部分の血管拡張を引き起こすため、火鉢に手をかざすのと同じ効果があります。毛布などで体を包んでおけば、全身が十分あたたまります。
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血圧を下げるなどたくさんある温泉の効用

湯治という言葉が示すように、温泉がある種の病気に効くことは、古くから知られています。

地中から湧き出る泉水で、25度以上のものを温泉といいます。それ以下でも鉱物やガスをたっぷり含んでいれば温泉とみなされますが、普通は鉱泉と呼びます。

その温泉の効果には、大別すると①疲労回復、②健康増進、③病後の回復促進の3点があります。

温水に含まれる塩類などの科学的作用は昔から注目されてきましたが、今は圧力や浮力などの物理的作用、精神面の効果などもあわせ、温泉の研究が総合的に行われています。

では、温泉は、血圧にどんな影響を与えるのでしょうか。例えば岐阜県にある下呂温泉病院では、脳出血や脳血栓の後遺症がある二人の患者を、温泉浴群と普通の温水浴群に分け、血圧の変動を比較しました。

その結果、最高血圧は、温泉浴群の入浴前の平均値は141ミリ、入浴後5分で123ミリ、10分後には117ミリと大幅に下がりました。ところが、温水浴群は、137ミリ、134ミリ、128ミリとあまり下がらなかったといわれます。

この例からも、温泉浴には血圧を下げる効果があることが分ります。温泉浴の最大の特徴は、その含有成分により薬効作用にあります。

皮膚に直接に、あるいは皮膚を通して間接的に薬が働きかける点。食塩泉や炭酸泉があたたまりの湯とされるのは、それぞれに含まれる塩化ナトリウムや炭酸ガスが血管を拡張させ、結果として血行がよくなるからです。

ほかに、硫黄泉はリウマチや痛風、硫酸塩泉は傷や肝臓(飲用)、放射能泉(ラドン)は高血圧や動脈硬化に効くとされています。

湯冷めの起こり方とその予防法

湯冷めをひと口で説明すると、入浴後に体が冷える状態のこと。このため、風邪を引きやすくなったりします。

入浴すると、皮膚の血管が拡張し、体熱の放散が盛んになります。しかも寒い時には、からだについている水分が体温を奪っていきます。入浴後の体がすぐ冷えるのはそのためです。

古くて隙間風が入り込むような木造住宅の場合は、浴室も脱衣スペースも暖まりにくいため、湯冷めを起こしやすいです。

そこで、老人や子供、高血圧の人などの対策としては、寒い季節には入浴前に湯船のふたをとって室温を高くしておく、あるいは脱衣所をストーブで暖めておくことなどの配慮が必要です。

湯冷めを防ぐには、風呂から出る前に足先などに冷たい水をかけるとか、水で絞った冷たいタオルで全身をていねいに拭くといいです。入浴によって開いた血管を収縮させ、体熱の発散を少なくすることができます。

効果的な冷水浴とシャワー

冷水浴や冷水まさつは経済的で実行しやすい健康法です。この冷水浴ができるようになるまでには、順序だてた訓練が必要。まず乾布まさつ、温湿布まさつ、そして冷湿布まさつとなります。

皮膚に徐々に抵抗を付けていくわけです。第一歩の乾布まさつは、夏から始めると習慣づけがしやすいです。

冷水浴は、風呂の湯2、冷水1の割合のぬるめの湯を脚部にかけることから始め、体を徐々に冷水に慣らしていきます。

冷水浴や乾布まさつの効果は、全身の神経を緊張させることによって、大脳を刺激する点にあります。

また、冷水シャワーを浴びると、軽いマッサージをしたのと同様の効果が期待できます。まず下肢にかけ、その後全身へ。時間は一ヶ所数秒間。皮膚の血管を収縮させるほか、筋肉、内臓、分泌腺などを緊張させ、全身の血液循環をよくする効果があります。

浴びた後は、乾いたバスタオルでマッサージをする要領で全身をこすると、より効果があります。

なお、温水シャワーは、湯温40度くらいを目安にします。シャワーも手軽で、短時間で効果が上がる健康法です。

精神疲労を取るにはぬるめのお湯にゆっくりつかる

入浴なしに疲労回復はないとさえ言われています。日本人は風呂好きな民族として知られていますが、一日の終わりにひと風呂浴びて、体や心の疲れを癒す生活習慣が定着しています。

熱い湯に長時間つかると、湯疲れをしますが、では入浴はどれぐらいのエネルギーを消費するのでしょうか。

湯温が43度(普通の入浴温度)、36度(熱くも冷たくもない不感温度)、24度(水泳温)に、それぞれ10分間入った時の呼吸ガスの代謝量(酸素需要量)を調べると、2~4分程度の入浴時間では、差はほとんどありません。

ところが、6分間ほど入っていると、43度の湯では代謝量が1分間に600~700ミリリットルも増えます。

がまんして10分間入っていると、不感温度の2.5倍もの酸素が必要になります。やはり疲れるのです。

疲労には肉体疲労と精神疲労の二種類があります。そこで、疲労の性質によって入浴法を変えると、疲労回復の効果が大きくなります。

肉体の疲れを取るには、血液の循環をよくし、疲労物質をできるだけ早く体外に出すことが肝心。それには、42~44度の湯に3~5分間入るのがいいです。

また、なんとなく気力が低下し、何もする気がしないときも、熱めの風呂にさっと入るのがいいです。交感神経を刺激してやる気が生まれてきます。

一方、精神疲労を取るには、38~40度のぬるめのお湯に、10~15分くらいゆっくりつかるのがいいです。副交感神経の働きがよくなり、緊張していた神経がほぐれてきます。

高温浴と微温浴

高温浴は、42~45度の熱めの湯に入る入浴法です。高温浴では、皮膚についた脂肪や汚れなどがよく取れるうえ、皮膚の血管が拡張して汗の蒸散が盛んになります。そのため、体熱が奪われ、夏でも爽快感が得られます。

また、高温浴には鎮痛作用があります。ただし、関節リウマチなどで、炎症が残っている場合は、かえって病気を悪化させるので注意が必要です。

高温浴には、精神的に興奮させる作用もあります。そのため、朝湯などで、仕事の能率を上げようとするときには適しますが、就寝前は帰って寝付けないということになります。

高温浴の入浴時間は、42度で10分以内、45度で5分以内が適当で、あまり長く入っていると、血圧が上がったり、心拍数がひどく増えたりして危険なことがあります。

一方、微温浴は、36~39度のぬるいお湯に入るもので、高温浴と比べて、作用が緩慢なところも特徴です。心臓へかかる負担が比較的少なく、血圧も急上昇することもなく、かえって入浴中に血圧が下がる傾向にあります。

また、精神的には鎮静作用があります。イライラが取れ、落ち着いた気分が得られるため、不眠症の人などでは、寝る前にゆっくりつかると効果があります。

微温浴の入浴時間は、ふつう20~30分が目安です。しかし、いくら作用が穏やかだといって、心臓に疾患のある人や高血圧の人では、それより短時間のほうがいいわけで、医師の指示を厳格に守ることが必要です。

入浴はかなりのエネルギーを消費する

入浴がいかに健康によいかは、前に記事に書いたいろいろな効果をみてもわかります。

皮膚を清潔にしたり、血行をよくして新陳代謝を促したり、筋肉のこりを取ったり、神経をリラックスさせたりという効果は、全て体にとって好ましいものです。

しかし、一方で、自分の体を無視した入浴は、かえって病気を悪化させたり、入浴中に倒れたりといったことを引き起こします。したがって入浴については、いくつかの注意点もあることを忘れてはいけません。

まず第一に、入浴はかなりのエネルギーを消費するということ。体が温度の変化にさらされるために、発汗が多くなるし、心臓の拍動や呼吸も速くなります。また、体を洗うという労作もエネルギーを消費します。健康であればこの程度のエネルギー消費はたいしたことはないのですが、老人や病後で体力の衰弱した人では要注意です。

また、高血圧の人、心臓や内蔵に障害のある人が熱い湯に入るのも危険です。熱い湯に入ると、血圧変動の幅が大きく、発作を起こすことがあります。そのため、このような人は、40度以下の湯に数分つかるだけ、という入浴法にしなければいけません。

そのほか、飲酒後の入浴も、血管拡張をより大きくして脳貧血や血液量の不足を起こします。

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