健康のために身体の知識をもっと詳しく知ろう

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デンマーク式二日酔い解消法

二日酔いに悩まされる酒飲みは、世界中に分布しています。同類としては心強いかぎりかもしれませんが、デンマークで普及率の高い二日酔い解消法三か条は、
①レモンをかじり、大量の水を飲む

②頭痛薬を服用する

③よく寝て(飲みすぎを)後悔すること

だそうです。三か条を科学的にみると、

①日本でも、昔から二日酔いに果物のカキが効くといわれています。果物に含まれる果糖は、アルコールの分解を速めます。

レモンも同じで、体内でアルカリ性になるレモンは、酸性になって疲れている体を元気付けてくれます。宴席に果物が出ていれば、必ず食べるようにしましょう。

また、水やお茶をがぶ飲みするのも、アルコール分を尿から体外に出す作用があるので効果的です。

②頭が割れそうに痛ければやむをえないとしても、アルコールで頭が麻痺していれば、用量を誤る場合もあるし、副作用が出たり、習慣になるおそれがあるのであまりおすすめできません。

③これこそ特効薬です。意思を強く持つことが大事です。それでもなかなか難しいことですが。
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楽しく飲むためには話題や飲む相手をよく選ぶこと

気のおけない仲間たちとの帰りに一杯は、サラリーマンにとって、貴重な憩いのひと時です。

酒で肉体的な疲労はとれないにしても、一日のストレスがとれ、明日もがんばろうと気持ちになります。精神的疲労を取り除くアルコールの効果は大きいです。

ところが、酒を飲むと妙に哲学的になったり、あえて仕事の話を持ち出す人がいます。

酒を飲むと、大脳は理性的な面を支配する中枢の活動がおさえられ、本能的な中枢が主導権を握ります。

このため、ふだんはおとなしい人が暴力を振るったりします。その内容や頻度には問題があるにしても、そもそもアルコールには、本能を開放する作用があるのだから、それに従うのがスジです。

酒席でこむずかしい話の相手をつとめるのは、抑制されている中枢をわざわざ刺激して、働かせること。いい気持ちになれるわけがありません。

また、平の人がきれ者の上役と飲んだり、大きな商談をまとめるための取引先との酒席といった場合にも、気が張って気持ちよく酔えません。

ストレスがあると、カテコールアミンという神経伝達物質が分泌されます。これは、交感神経を刺激して、心臓がどきどきしたり、イライラしたりして、結果的に悪酔いを引き起こす物質です。

加えて、酒量が多くなれば、アルコールが分解された時にできる、悪酔いの原因アセトアルデヒドも当然増えます。

今度は、このアセトアルデヒドが、カテコールアミンを分泌させます。うまい酒が飲めないのは、そうしたことが原因になります。

脂肪を取りすぎるとかえって悪酔いしやすくなる

体内でのアルコールの吸収が速くなるのを抑えるため、たんぱく質や脂肪をたっぷり含んだつまみを取りながら、酒を飲むのはいいことです。

しかし、あまり油っこいものは、たくさんとりすぎないようにしましょう。

脂肪のために、アルコールが胃の中にとどまる時間が長くなり、発散が遅れるため悪酔いの原因になります。

それと、胃を脂肪で塗りつけたから大丈夫と信じて、アルコールをどんどん送り込めば、結局、肝臓に余分な負担をかけてしまいます。

あぶらぎった食べ物を見ると、胃がむかむかしてくるという人がいますが、これは肝臓が危険信号を出している証拠でもあります。そんな人は病院に行くことをお勧めします。

糖質、たんぱく質、脂質は三大栄養素です。日頃の食事でも酒の席でも、偏食をせずバランスよくとることをこころがけましょう。

たんぱく質不足で飲むと肝臓がやられる

パクパク食べながら酒を飲むのを軽蔑する自称酒通がいますが、これは誤りです。塩や、鼻のアタマをつまみに酒を飲むような生活をしていると、からだがまいってしまいます。

飲酒時には、良質のたんぱく質、ビタミンなどをたっぷり含んだつまみをいっしょに食べるようにしましょう。

アルコールの90%以上は肝臓で処理されます。その際、酵素の一つADHが欠かせないのですが、たんぱく質が不足するとこの酵素が足りなくなり、肝臓が正常に働かなくなります。

そこで、チーズや肉類、魚介類、豆腐などをとり、肝臓の働きを援護してあげます。

アルコールを処理する肝臓の働きを高めるためには、ビタミンB群やC、糖分の多いものも欠かせません。

野菜、果物、チョコレートなど。カキ、ブドウ、リンゴなどにも果糖が多く含まれています。果糖は悪酔いからの回復を早めてくれます。

飲酒の問題点のひとつは、アルコールの血中濃度が急ピッチで高まることです。これは飲む速度にもよりますが、軽いものでも腹におさめてから飲むと、空腹時の飲酒と違って酔い方がゆるやかになり、気分が悪くなることも避けられます。

アルコールが胃から腸へすぐ送られれば、吸収が速いので、その分だけ酔いも早くなります。逆に、酒が腸へすぐに流れないように、早く酔うことはなくなります。

何かが先発しているところに酒が入れば、それといっしょに胃にとどまり、腸へゆっくり出て行くので、吸収が遅れ、酔いもスローペースになります。

胃の中では、脂肪はほとんど吸収されません。食べ物が胃に入ると、胃の運動が盛んになりますが、その運動によって、脂肪は胃のあちこちの壁にぶつかって、付着します。

そうすると、アルコールの吸収がかなりゆっくりになります。つまみが和風であれば、てんぷらやフライなどを先に食べると、脂肪という名の保護膜の効果が大きくなります。

ただし、たんぱく質や脂肪を含んだ食べ物をとりながら飲むのがよいとはいえ、それはアルコールの吸収がスローペースになるだけです。飲んだだけのアルコールは、いずれいやでも吸収されます。

肝臓を守るために週に二日はお酒を休みましょう

肝臓にとってアルコールは、おいでいただいても何のメリットもない代物どころか、はっきりいって毒物です。

アルコールと、それの分解過程でできるアセトアルデヒドは、肝臓の細胞をおかし、正常な働きを妨げます。

酒の主成分はエチルアルコール。これによる肝障害は、飲酒→脂肪肝→アルコール性肝炎→肝硬変のコースをたどるのが一般的です。

脂肪肝は肥満や糖尿病などでも起こりますが、一日五~六合を飲み続けると、五年未満で半数は脂肪肝になるとのデータもあり、アルコールとの関係もやはり深いです。

アルコール性肝炎は、脂肪肝が進んだものとは断定できないようですが、いつも酒を飲んでいる人に急激に起こる急性肝炎のひとつです。

発熱、嘔吐、上腹部通などがあり、黄だんが出ます。肝硬変は、この病気になった人が飲み続ければ、まず五年の命といわれています。

全体に細胞の壊死が進むと、肝臓は萎縮します。一日五合以上を十年以上飲み続けると、肝硬変当確とされます。

しかし、アルコール性の肝障害は、ウイルス性の病気と異なり、酒をやめれば肝臓の症状は安定してきます。早く治療すれば治るケースも多いです。

一日に飲む量は日本酒で一合、ビール大ビン一本、ウイスキーならダブル一杯とし、せめて週に二日は酒を飲まない日を設けましょう。肝臓は休ませると回復が驚くほど早いです。

酔うと赤くなる人と青くなる人がいるわけ

東洋人は酒を飲むとたいがい顔が赤くなります。このためオリエンタルフラッシュ(東洋人の顔面紅潮)と呼ばれています。

この現象は東洋人の60~80%くらいにみられるのに対し、白人は10~20%程度と人種によって差があります。

アルコール1gには7キロカロリーの熱量があります。アルコールは体内の熱生産を増やします。カロリーの高いものを食べると、体が温かくなり顔もほてってきます。これと同じ原理です。

酒を飲むと、赤唐辛子に目鼻を付けたように真っ赤になる人もいますが、赤くなるのはアルコールの直接作用で、皮膚血管が拡張するからです。

事実、生理学的にはわずかなアルコールで指先の血流も増えるし、皮膚温度も上昇します。顔がほてるのもうなずけます。

逆に酒を飲むと青くなってくるのは、皮膚血管の反応の鈍いタイプ。ちょっと飲んだだけで青くなり、吐くようになったということであれば、低血糖も考えられます。

低血糖は、血液中のブドウ糖が一定レベル以下の状態を指します。そのため不快な状態を起こします。どちらかというと朝食抜きや、つまみをとらずに飲むタイプにみられます。

もともとアルコールには血糖を下げる作用があるのですが、顔色が赤く元気に騒いでいるうちは、放っておいてもまず大丈夫です。

ところが顔色が悪くなり、冷や汗をかいたりして元気がないようだったら要注意です。回復が遅れるようなら救急車を呼びましょう。

かけつけ三杯は胃や肝臓を痛めつける

肝臓でのアルコール処理能力は一定していて、1時間に体重1kg当たり0.1~0.15g。体重60kgの人が日本酒一合を飲むと、処理するのに約4時間かかります。

定量を超えてアルコールが送られてくれば当然、肝臓の負担が重くなります。さらに、アルコールの吸収は速いです。

80%は胃で吸収されますが、飲んだ後30分で、アルコールの血液中の濃度は最高になります。

かけつけ3杯をやれば、血中濃度もずっと高くなり、酔いが回るのも速いです。

よくある新入大学生たちの悲劇は、短時間に集中的に飲まされた結果、血中濃度が急激に高くなって、脳がおかされてしまうためです。肝臓での分解処理が追いつかないため、脳が直撃されてしまいます。

また、かけつけ3杯的な飲み方をするときは、たいがい空腹状態です。そこにアルコールが鉄砲水のように入ってくれば、胃や肝臓がお手上げになるのも明らかなことです。

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