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心身症のアフターケアと予防法

アフターケアとは、心の病気から回復後の後療法で、これによってより確実な心の健康を取り戻そうというもの。心身症では、予防法も含め、リズム、リラックス、オープンの三つが原則となります。

リズムは、昼間は働き、夜は休息し、徹夜はしません。そして、日曜日は休みます。食事は一日三回、きちんととります。規則正しい生活をリズミカルにするということです。リラックスは、おおらかにかまえ、なるようになる、とあまるくよくよ考えないようにすることです。そして、オープンは、日々、気持ちを広く持ち、心配事は家族や友人、同僚などに大いに話します。社会のなかで自分を常にオープンにするよう努力することです。この三原則は、心身症のみならず、ほかの心の病気の予防にも生かせるはずです。
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数ヶ月ほどの治療でほとんどの神経症は良くなる

神経症では、不安、動悸、頭重などを理由に病院に行きますが、自分で病気だと思い込んでいるケースが多いので、まず身体面での異常をチェックします。そして、体にはほとんど異常がなく、心理的な症状が強い場合は神経症とみなされることが多いです。

普通は入院の必要はなく、外来通院で治ります。半年から一年かかる例もありますが、それでも通院で十分です。神経症は、放っておいても悪化する恐れもなく、ほとんどは治療によって一ヶ月から数ヶ月程度でよくなっていきます。

うつ病は、平均すると3~4ヶ月間、病気の期間が続きますが、抗うつ剤や精神安定剤によって、病気の期間を短くすることができます。問題は、何回も繰り返し起こる点ですが、これを未然に防ぐため、リチウムという薬があり続けて飲むと予防できる可能性があります。

精神分裂病の患者のおよそ3%は、抗精神病薬により薬物療法ですっかり回復します。数ヶ月から半年、一年で立ち直り、社会復帰も可能です。ただし、よく治るケースはよく再発する傾向があるので、絶えず注意する必要があります。したがって、アフターケア(後療法)や規則的な通院が欠かせません。

神経症は精神療法、うつ病は薬物療法が中心

神経症の治療では、精神分析療法や森田療法などの精神療法が中心になります。

精神分析療法というのは、心理的な原因がなかなか見つからない場合に、無意識のなかに探りを入れ、抑圧されている葛藤のタネを調べて、問題解決に役立てる治療法です。そのための方法として、寝いすに横たわらせ、頭に浮かぶ自由な連想を伝えてもらい、その中から病気の原因を取り出していくという操作をします(自由連想法)。

森田療法は、日本で開発された独特の方法で、不安や苦痛に対峙させる一種の逆療法です。数日から一週間、周囲から遮断して床につかせ、その中で自分と付き合う苦しさを味わわせることで、自分の感情や意識の一部として症状を受け入れていく気持ちを学ばせます。

なお、神経症には精神安定剤や抗不安剤などが使われますが、これらはあくまで補助的手段です。

うつ病では、神経症とは異なり、薬物療法が中心になります。うつ状態を取り除く目的の抗うつ剤、精神安定剤、あるいは睡眠剤、食欲増進剤などの薬が、症状に応じて使われます。

心の病気の患者に家族がしてあげられること

当人の生活の細部まで分っているのは家族です。異常や乱れにも気づきやすいと思います。不安感が強くなったり、自信を失ったり、食欲不振や不眠を訴えるようなら、早めに手を打ちましょう。その一つの方法は、訴えや悩みをそれとなく聞いてあげることです。神経症の場合、様々なトラブルや葛藤を、心の中にしまい続ける傾向があります。それを家族が引き出すだけでも、不安感や緊張感はかなり薄らぎます。

ふつう、うつ病患者は、家族や周囲の者には、とりたてて理由もなく、ごろごろしているように思えます。そこで、励ましたりしたくなるわけですが、叱咤激励は、うつ病患者には禁物です。本人の自責の念をかえって強める結果になるからです。

うつ病に悩む人は、自分は罪深い人間で、みなに申し訳ないという「罪責間」が強いです。そこへ激励の言葉が加わると、自責の念をいっそう強めてしまいます。それが自殺へ追い込むきっかけにもなりかねません。うつ状態になると、たびたび自殺の衝動に駆られるといわれます。このため、刃物、農薬などの劇薬は本人の目に付かない場所に置くようにします。また、特に危険だと思われる時期には、誰かが付き添っている必要があります。そして、必ず治る病気だからと説明して、希望を持たせることが大切です。

心の病気の相談はどこへ行けばよいか

心の病気の治療なり相談は、精神科がある病院が一番いいです。心の病気になっているための異常なのか、それとも、心の病気ではなく、特異的な性格なり環境への適応が不十分のために異常になっているのかの判断は、精神科でないとできません。

保健所の利用も一つの方法です。地域の公衆衛生を担当しているのが保健所ですが、精神衛生の相談窓口として利用できます。ここには、精神衛生相談員がいます。専門の医師ではありませんが、資格を持った保健婦が相談に応じています。自宅訪問による指導もしてくれます。その道の専門家ではないので、対応にも限界があるわけですが、精神科の病院や専門の相談施設とはつながりがあるので、そこの紹介や手続きなどについて教えてくれます。

一方、多くの都道府県に精神衛生センターというのが設置されています。これは、精神衛生に関する保健所の業務を専門的に指導する期間です。センターでは、精神科医にみてもらうこともできます。保健所よりさらに突っ込んだ相談に応じてくれるし、指導も受けられます。

日常生活に支障があるかどうかが受診の目安

自分で自分の異常に気づいた時は、日常生活に支障が歩かないかが、精神科医を尋ねるかどうかの一つの目安になります。例えば、不眠の傾向が少しあっても、仕事に影響がなければみてもらう必要はありません。しかし、不眠が続き、一日中元気がなく、仕事がはかどらないようであれば、早めにみてもらわなければなりません。一人で行くのは気が重いなら、家族や親友などに付き添ってもらいましょう。これは、当人の様子を客観的に医師に伝えられるという利点もあります。

神経症の場合は、からだの病気の有無を調べてからでないと、診断が下せないので、まず内科に行きます。そして、体の異常が精神面へ影響しているのではないことを確かめてから精神科へ回してもらうと、治療が円滑に行えます。

治りにくい頭痛や腹痛などには仮面うつ病の疑いが

肝臓病や高血圧症、女性の場合なら更年期障害などで治療を続けていても、全身のだるさや不眠、食欲不振などが、なかなか取れない場合があります。こんなときは、仮面うつ病を疑ってみる必要があります。仮面うつ病は、うつ病の仲間。本来のうつ病は、憂鬱な気分になったり、やる気がおきないなどが主症状ですが、仮面うつ病は、こうした精神症状のかわりに、頭痛、胸苦しさ、下痢や便秘、腹痛などが前面に出てきます。つまり、身体症状が、あたかも仮面のように精神症状をおおっているため、この病名がつけられています。

仮面うつ病は、30~40歳代の男性を中心に、このところ増えているといわれます。体の病気だろうと思って、初めは内科でみてもらう。ところがなかなかよくならない。そこで精神科へ行き、仮面うつ病とわかるのですが、抗うつ剤による治療が効果があるし、治療しながら仕事を続けることもできます。あまり神経質になる必要はありません。本来のうつ病より治りやすいとされています。時には気分転換をして、リラックスした気持ちで仕事に取り組めば、病気も寄りつかなくなるはず。

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